Courseraの「Object Oriented Programming in Java」を始めた話。
最近本で勉強することが増えてきたが、習熟度的にわかりづらいという難点がある+何かしら納得のいく形でこれをやったぞ!という達成感を得たくなったためにCourseraのコースを始めた。
Object Oriented Programming in Java
なぜこのテーマかというと、これから先のキャリアでも役が立ちそうな概念ということ、というのが一番大きな要素。
理論を学ぶことはあってもコードまで書いて実際のソフトウェアを書いてみよう、という教材はない、ということで意欲的に学べるのは大きな点かなぁと思いつつ登録した。
ちなみにこのCourseraというのは動画で学べるオンデマンド形式の講座で、サブスクリプションモデルで終了するまで月に5千円弱請求される仕組みとなっているため、やらないまま放置していると毎月5千円を払い続ける悲しい目に合う。
講座によってはコードを書いて提出しなければならないとかあるのでとりあえず見て終わらせる、みたいなこともできないので一定の効果は期待できる、という側面もある。
逆に言ってしまえば短期間で終わらせれば修了証ももらえて知識も付けられる非常に良い投資と言えるんじゃないだろうか。
実際はどこまでキャリアアップとかに使えるのかは謎なのでよく分からないが、英語の勉強とオブジェクト指向を勉強できるのは非常に今の個人的な需要と見合っているので楽しく続けられそうではある。
三日坊主にならないようにとりあえず続けてみようかな、っていう感じですね。
とりあえずコツコツ進めていこうと思います。
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