LPICの勉強中に知った事 Day3
LPIC勉強中…
3日目。
仕事の合間に楽しくやっております。
問題解くのが苦じゃなくなってきた。
問題を解きまくっていくぅ!!
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D-busとはLinuxで使われるプロセス間通信機構
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シングルユーザーモードに対応するランレベルは1で、
systemd
でのrescue.target
の起動に相当。ランレベルは頻出っぽいし丸暗記で良さそう。 -
ddコマンドはデータをコピーするコマンド。
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ddコマンドのbs(ブロックサイズ)オプションは一度に書き込むサイズを指定するというもの。
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「<<」はヒアドキュメントといい、シェルスクリプトの中で使用される。
指定した文字列が現れるまでの内容はコマンドへの標準出力として扱う。 -
/dev/null
は特殊なデバイスファイルで、何を書いても全て消去され、読み取ろうとするとEOFが表示される。
今日はこんな感じ。
時間がないのであまり書けなかったのが残念。
寝て明日も頑張ろ〜。
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