英語弱者が英語を話せるようになるまで Day5
知らなかったこととかのメモ。
テーマ:Announcing a Pay Cut
給料カットを報告するときの表現をメインに勉強するトピック。
なんか良くない話題が多いがしょうがない、ビジネスだし。
知らなかった語彙
-
The company is in the red
意味:[会社の]赤字である
赤字、とred
でそのままだなと思った。
確かにビジネス以外では使わないし、単純に白井なかったので要復習。 -
As soon as we break even, we will get your salaries back to where they were.
ニュアンス的には利益が出始めたら給料戻すよ!ってことなんだろうけど、しっくり来なかったからDeepLにかけてみた。
「損益分岐点に達した時点で、皆さんの給料を元に戻します。」
・・・
損益分岐点でいいのか・・・???
- We are forced to impose a salary reduction.
意味:「給与の減額を余儀なくされている。」
給料の減額は同じような意味でcut your pay
も使われていた。
ここら辺の語彙には敏感になっていた方が良さそう。いや真面目に。
知っていたけど普段使えていない表現
-
in an attempt to V
意味:「〜する試みで」
try to ~とかで誤魔化しがちだけど一辺倒になるのは良くないのでここら辺も覚えておきたい。 -
despite/is sprite of~
意味:「~にも関わらず」
大体上手くいってない時に使ってるイメージ。
受験でも結構出るような語彙なのにあまり使ったことないな・・・
ちなみにレッスン中では
Desipite all of your efforts ~
という形で出ていた。
まるで死刑宣告みたいだぁ・・・ -
I am afraid~
意味:「残念ながら〜」
これも良くないことを伝える時に。
ポジティブな事ばかりではないのだからそういう時にどう伝えるかも大切なのかも
思いつかなかったけどこう言うことを伝えたかった
奇想天外な質問に対して「考えたこともなかったな」
→I never thought about that
「考えたこともなかったけどそれ面白そうだね」
とかだったら
I never thought about that but it looks interesting.
とかで良さそう。
まあ最悪but以下だけで良さそうだけど・・・
今回はこんな感じ。
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